一般社団法人栃木県住宅協会の中津正修・当協会第三代目会長が
令和四年秋の叙勲に際し、
産業振興の功績により「旭日双光章」を受章されました。
その叙勲祝賀会が令和5年2月10日、栃木県内の各業界を代表する方々、約150名がホテル東日本宇都宮に集い盛大に開催されました。当協会からは発起人代表の一人として佐藤郭行・現会長が出席しました。
祝辞には現・自民党幹事長の茂木敏充代議士もかけつけ、中津受章者とのこれまでのご縁と長年にわたる経済界での数々の功績を称え祝いの言葉を贈られた。その後、栃木県知事、宇都宮市長の祝辞も頂戴しました。
最後の中締めでは、佐藤会長より「当協会でのご尽力は語りつくせないものがあります。現在、行政との連携もますます進展していますが、これも一重に中津前会長のお陰でございます。今後ますます栃木県民の暮らしと街づくりに行政と共に力強く歩んでいきます。引き続きご指導ご鞭撻をお願い申し上げます」と挨拶を述べ祝賀会が終了しました。